大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
143: ◯2番(平田不二香) 井本市長は令和4年3月定例会において、市政運営の基本方針の中で「本市においても、住民の利便性向上や行政事務の効率化などを目指したデジタルトランスフォーメーションの推進が喫緊の課題となっております。市民の暮らしを豊かにするICTの活用に向け、機を逸することなく、積極的な事業展開を図ってまいります」と述べられました。
143: ◯2番(平田不二香) 井本市長は令和4年3月定例会において、市政運営の基本方針の中で「本市においても、住民の利便性向上や行政事務の効率化などを目指したデジタルトランスフォーメーションの推進が喫緊の課題となっております。市民の暮らしを豊かにするICTの活用に向け、機を逸することなく、積極的な事業展開を図ってまいります」と述べられました。
明日戦争が起こってもおかしくないようなそういう中での市政運営となりますので、誰でもできるような市長ではないと思います。私にやれと言われたら、私はお断りします。政治経験があって、全局はにらみつけられている、それなりに不動の決意と微動だにしない肝が据わっていないと、こういう情勢の下で団体の長をやるというのはとても難しいと思います。
◎企画総務部長(森智彦) 本市では、市政運営において市民の積極的な参加を求め、市民と行政との協働によるまちづくりを推進するため、市政運営に当たって必要となる計画などの策定に当たり、市民に対して意見を求めるパブリックコメントを実施しております。
自治基本条例で定める最上位計画であり、議会基本条例に基づく議会の議決を経て策定される本市の総合計画は、まちづくりの指針、市政運営の柱となるものであります。 現行の第六次総合計画では、市の様々な取組を5つの政策、28の施策、122の基本事業として体系化し、これに基づき700余の事務事業が日々推進されているところであります。
また、計画の推進に │ │ │ │ 向けてどのような取り組みを行っているのか │ │ │ │2.今後の市政運営への思いについて │ │ │ │ (1)市長就任3期の実績及び今後の課題は │ │ │ │ (2)4期目に向けての思いは │ ├──┼─
令和4年度市政運営の指針の中で、新規就農者等の育成を図るとともに、農作業の効率化や生産性の向上、経営の安定化を図る必要があるとされています。その課題解決に向けての具体的な方策についてお伺いいたします。 以上、3点よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁です。原﨑市長。
しかし、この巨額の財政出動により、将来の市政運営に支障を来すことがあってはならない。そのためには、この新設校建設が将来の市財政に与える影響を事前に把握する必要があり、当然それは行っているものと考えます。そこで、今回の学校新設事業に係る起債償還が終了するまでの財政見通しについてお伺いをいたします。 3項目め、竹尾緑地での新設校計画の開校予定日は令和6年度であった。
当初想定されていなかった市政運営で、2年間を振り返り、令和4年度の予算編成と主な事業について、思いや考え方についてお伺いをいたします。 以上で壇上での質問を終わり、あとは質問者席にて質問いたします。 ○議長(光田茂) 関市長。
いずれの案件につきましても、市政運営上大変重要なものでございまして、ご審議のほどよろしくお願い申し上げまして、あいさつ並びに諸報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) 以上で、市長のあいさつ並びに報告事項を終わります。 議長としての報告事項を申し上げます。 お手元に配付しております書類について報告をいたします。
記念すべき令和4年度を迎えることになりますが、この令和4年度の市政運営にかける思いやお考えをお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 76: ◯議長(高原 良視君) 市長。 77: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 18番、田中允議員の質問に御答弁を申し上げます。
このことを今後の市政運営の中でどのように反映させていくお考えか、お尋ねをいたします。 大きく2点目、小中一貫教育についてお尋ねをいたします。 平成27年6月に学校教育法が改正され、9年間の義務教育を一貫して行う義務教育学校の設置が可能となり、全国に取組が広がりつつあります。 本市においても、教育委員会は以前から小中一貫校を推進するため、検討を重ねていたと理解をしています。
◆2番(森上晋平) このたびの原﨑市長の市政運営の指針の中で、令和4年度に実施する事業の中で、行政評価推進事業が位置づけられております。行政評価はまちづくり基本条例についても規定がございます。まちづくり基本条例第14条の導入根拠、行政評価及び事務事業評価の目的について、市の考えを伺います。あわせて、今後の行政評価推進事業について取組を伺います。 ○議長(江上隆行) 石井まちづくり推進室長。
令和4年度の予算編成に当たりましては、ここに記載しておりますとおり「新型コロナウイルス感染症に万全を期しつつ、市制50周年を市民と共に祝い、新たなまちづくりを加速していく」を掲げ、次の2ページに記載しております市長が施政方針で述べられました市政運営の基軸5項目と第6次総合計画の四つの政策区分を踏まえた事業に優先的に予算を配分しております。
この間、令和2年7月豪雨をはじめとする災害からの復旧・復興や新型コロナウイルス感染対策など、これまでになかった緊急的な対応をしながらの市政運営であり、大変なかじ取りであったかと思います。 また、世界に目を向けますと、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻により、幼い子供を含む多くの貴い命が犠牲となり、今もなお危険にさらされておりますことに強く心が痛みます。
~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第1総括質疑 ○議長(江上隆行) 日程第1、市政運営の指針及び予算の編成方針に対する総括質疑を行います。 質疑の順番並びに発言時間は、お手元に配付のとおりでございます。 総括質疑に当たりましては、最初に登壇して通告した全ての質疑事項を述べていただき、2回目以降の質疑は降壇後、所定の席で質疑事項ごとに行ってください。
それでは、市政運営の基軸についてからの質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症から市民の命と暮らしを守る取組についてであります。 本市も既に3回目のワクチンの接種が始まっております。政府は1日100万回のワクチンの接種を呼びかけ、ファイザー製とモデルナ製のワクチンの接種が可能となっております。
│ 5)CO2排出量が少ないエネルギーへの転換につ │ │ │ │ いて │ │ │ │ 6)CO2吸収源としての森林の循環利用について │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │公 明 党│1.市政運営
さて、藤田市長にとって、3期目の最終年度である令和4年度の市政運営にどのように取り組んでいかれるのか、思いがあればお示しいただければと思います。 では、今から具体的に、令和4年度施政方針について質問いたします。 政策1、行財政改革について質問いたします。 項目1、第六次総合計画についてであります。
───┬─────┬──────────────────────────────┐ │ 会 派 │ 質問者 │ 質 問 事 項 │ ├─────┼─────┼──────────────────────────────┤ │つくし野 │横尾 秋洋│1.本市を取り巻く社会情勢について │ │ │ │ (1)令和4年度市政運営
まず、市政運営方針とともに、4年度の当初予算に関する議案について御説明いたします。 4年度におきましては、「災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくり」及び「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化」を重点的事項として取り組むとともに、市の未来を見据えた3つのまちづくりにもしっかりと取り組んでまいります。